イベント情報

長年にわたり、豊田市拳母祭りの山車の勇壮な走りと大量の紙吹雪、そして屋台をめぐる楽しみは、地域の宝として受け継がれてきました。子供の頃の思い出を、今度はご家族で楽しみにされている方も多いことでしょう。

今年の豊田市拳母祭り2025は、10月18日(土)・19日(日)に開催されます。直前に迫った参加者に向けて交通規制・駐車場・公共交通機関のアクセス情報、雨天時の対応、そして当日役立つ持ち物をまとめました。特に、お子様が楽しみにしている紙吹雪を持ち帰るためのビニール袋は必須の準備アイテムです。


【最重要】当日のアクセス情報(交通規制・駐車場・公共交通機関)

交通規制の時間帯と範囲

  • 規制日時(予定):2025年10月18日(土)午前5時頃〜深夜0時頃(試楽祭)
  • 規制日時(予定):2025年10月19日(日)午前9時頃〜午後7時30分頃(本楽祭)
  • 主な規制エリア:豊田市駅前の中心市街地全域(喜多町、拳母町周辺)。巡行ルートの主要道路は車両通行止めになります。

規制時間帯はマイカーでの進入ができません。必ず迂回するか、公共交通機関をご利用ください。

駐車場情報:混雑回避のためのアドバイス

  • 来場者用の大規模駐車場:なし
  • 中心市街地周辺のコインパーキング:開催当日は早朝から満車の可能性が高く、規制時間中は出入庫不可の場合があります。
  • 混雑回避の戦略:電車でのアクセスが最も確実。車の場合は梅坪駅上挙母駅周辺のコインパーキングに駐車し、電車または徒歩でのアクセスがおすすめです。

公共交通機関(電車)でのアクセス

  • 最寄駅:名鉄豊田線・三河線「豊田市駅」、愛知環状鉄道「新豊田駅」
  • 会場アクセス:両駅とも祭りのメイン会場である中心市街地まで徒歩すぐ

開催可否と雨天時の対応

  • 小雨:山車はビニールシートで覆われ、巡行は予定通り実施されることが多いです。露店・屋台も通常営業。
  • 荒天(台風・警報レベル):安全を最優先し中止となる可能性があります。直前情報は必ず公式サイト豊田市の案内で確認してください。

準備すべき持ち物リスト

  • 雨具(折りたたみ傘・レインコート):突然の雨に備え、両手が空くレインコートが山車見学時に便利。
  • 現金(小銭):屋台はキャッシュレス非対応の店が多め。小銭を多めに。
  • タオル・ハンカチ:汗や手拭きに。混雑時に重宝します。
  • ビニール袋(ジップロック):紙吹雪の持ち帰り用&ゴミ袋としても活用。
  • レジャーシート:休憩や観覧場所の確保に。
  • 飲み物:熱気と混雑で喉が渇きます。水分補給は忘れずに。
  • 子連れ向け:迷子札や連絡先メモを持たせておくと安心。

スケジュール概要(2025年)

試楽祭(10月18日・土)

  • 5:00〜:お祓い・お越し太鼓
  • 9:00〜12:00:山車巡行(三町曳きなど)
  • 19:00〜:七度参り(挙母神社)

本楽祭(10月19日・日)

  • 9:00〜:山車8輌の曳き込み
  • 11:30〜:子供歌舞伎
  • 16:00〜:山車曳き出し・泣き別れ
  • 19:00〜:奉納花火(矢作川河川敷)

豊田市拳母祭り2025の開催概要と見どころ

  • 開催日時:2025年10月18日(土)・19日(日)
  • 開催場所:豊田市中心市街地(喜多町、拳母町一帯)

見どころ①:勇壮な山車の巡行と大量の紙吹雪

山車巡行ルートは豊田市駅前を基点に旧東海道周辺が中心。特に「曳き込み」「曳き出し」の瞬間や、大量の紙吹雪が舞う様子は圧巻です。混雑が予想される時間帯は少し早めの場所確保がおすすめです。

見どころ②:露店・屋台の出店エリア

  • 主な出店エリア:豊田市駅〜新豊田駅を結ぶペデストリアンデッキ周辺、中心市街地の歩道・広場
  • 出店時間のピーク:土曜は夕方〜夜、日曜は日中
  • 定番グルメ:焼きそば、たこ焼き、りんご飴などの屋台が多数出店

見どころ③:奉納花火(本楽祭のフィナーレ)

  • 時間:10月19日(日)19:00〜19:30
  • 場所:矢作川河川敷

まとめ

豊田市拳母祭り2025は10月18日(土)・19日(日)に開催。大規模な交通規制が敷かれるため、アクセスには公共交通機関(電車)の利用が最もスムーズです。雨具や現金などの持ち物に加え、紙吹雪を持ち帰るためのビニール袋も準備して、伝統ある山車の勇壮な走りと紙吹雪、そして賑やかな屋台を心ゆくまでお楽しみください。

おすすめスポット

クリスマスの時期になると、
何かと話題になるのが

どこのクリスマス・イルミネーションがきれいですごいか?

ですよね。

カップル、友だち同士、ファミリーで楽しめるイルミネーション・スポットを
ググってどこに行こうか探していることと思います。

わたしも、
独身の時はまったく関係がありませんでしたが、
カップルの時や子供ができてから
どこがオススメなのかいろいろ調べて出かけています。

豊田市で、有名な場所というと

名鉄豊田市駅前のロータリー

豊田スタジアム

この2つが有名です。

名鉄豊田市駅前のロータリーのイルミネーション

駅前のロータリーでは、毎年

「イルミネーションストーリーinとよた」

と銘うって、イルミネーションに力を入れています。

2018年の今年は、
2019年のラグビーワールドカップをモチーフとした
ラグビーボールのイルミネーションとなっています。

豊田市には、
3時間無料パーキングがありますが、

パーキングと提携しているお店に寄らないと無料にはなりません。

ので、ご注意を。

提携しているレストランとかで食事をして、
イルミネーションを見るのがベストです。

もちろん、
公共機関で訪れるのもありですが、
豊田市までの電車料金って高いですよね。

名駅ー豊田市駅 で大人は片道800円弱かかりますから。

豊田スタジアム

毎年、豊田スタジアムの南側の広場に設置されています。

国道301号線から見えますので、
ご存知の方も多いと思います。

スタジアムの広い駐車場も無料開放されていますので、
イルミネーションの点灯が見えたら、
気軽に寄れるところがいいところです。

スタジアムの駐車場について

〇駐車場のバーが上に上がっていれば、
時間に関係なく無料です。

〇駐車場のバーが閉まっていた場合、
チケットを取ってから入りますが、
3時間以内にでれば無料です。

名古屋などの壮大なイルミネーションに比べると
さびしい感じはしてしまいますが、
子供や、静かな場所を好むカップルにはベストな場所だと思います。

いつ行っても混雑していることはありませんから。

地元の人だけが知るイルミネーション

ココはイルミネーションの観光スポットではありませんが、
とある家がイルミネーションに力をいれています。

個人で良くそこまで、飾り付けできるなぁと
感心してしまいます。

毎年必ずあるわけではありませんが、
もし県道343を足助方面から豊田市方面へ夜ドライブしているのであれば、
このイルミネーションに出会えるかもしれません。

場所は、足助から鞍ヶ池の横を通り豊田市外へとつながる道沿いの一軒家です。

豊田市から足助に向かっていると、見逃すかもしれませんが、
足助から豊田市に向かっていると必ず目にとまります。

個人宅のイルミネーションですので、
車から眺めるだけにしておくのが良いと思います。

岡崎市のスポット

岡崎城

シビックパーク

が有名です。

岡崎市も車が必須な街ですが、駐車場に困るのが難点です。

岡崎城へは
名鉄東岡崎駅から徒歩15分ぐらい、

シビックパークへは、
JR岡崎駅から10分ぐらいでしょうか。

岡崎城とシビックパークの間は、徒歩で50分ぐらいかかりますので、
公共機関で訪れて両方見たい場合は、JR岡崎駅ー名鉄東岡崎駅間のバスを利用することをオススメします。

安城市のスポット

安城市に住んでいる時は、

安城産業文化公園デンパーク

ここにしかイルミネーションを見に行ったことがありません。

デンパークの入場料を払ってみますので、
無料というわけにはいきませんが、
お気に入りの場所です。

入場料は
大人 600円 小中学生 300円

下記サイトです前売りチケットが10%割引になり

大人 540円 小中学生 270円

になります。

安城産業文化公園デンパークの前売りチケット

公共機関を使って訪れるのであれば、
デンパークの地ビールを味わうのも良いです。

寒すぎて、ビールという気分ではないかもしれませんが^^;

日記

hetemlサーバーをずーっと使っていましたが、
サイトのSSL化をする為にXserverへと引っ越ししました。

hetemlとの契約はずいぶん前でしたので、
使っていたサーバーが無料SSLに対応していませんでした。

それと、Wordpressのプラグインのいくつかが
エラーで動きませんでした。

heteml内での新サーバーへの移行も検討しましたが難しそうでしたので、

Xserverの「WordPress簡単移行」

という新サービスβ版を利用してお引越し。

データベースのユーザー名とかパスワードとか
まったく気にしなくて良かったのでとても簡単でした。

Xserverのキャンペーンで、

独自ドメインが永年無料

で一つもらえるということも、引っ越しへの後押しとなりました。

個人的には、ヘテムルのコントロールパネルが直観的に分かりやすくて好きです。
WEBメールで検索機能があればすごく良いのに、ないのがちょっと不便。

でも、今から新規にサーバーを借りるのであれば、

ムームードメイン+ヘテムル

この組み合わせが初めて独自ドメインのサイトを運営するには
分かりやすいかなと思います。

バーベキュー

バーベキュー(BBQ)を企画する際、「食材と炭をどれくらい用意すればいいのか?」と悩む幹事さんは多いはずです。

ネットで「1人あたり約1kg」といった情報を見て準備した結果、「実際はかなり余ってしまった」という経験がある方もいるのではないでしょうか。

この記事では、私が幹事を務めた経験に基づき、失敗しないバーベキューの炭の量の計算方法を、従来の**「人数基準」ではなく「コンロ台数」**に注目した**独自の数式**とともに解説します。

【この記事でわかる結論】

  • 8人分のバーベキューに必要な炭の量は、調理時間〇〇時間の場合、**コンロ1台につき**〇〇kg〜〇〇kgです。
  • 一般的な目安ではなく、人数・時間・**コンロ台数**に合わせた正確な計算方法がわかります。
  • 無駄なく準備するための人数別の炭の量と、木炭の量の目安表を掲載しています。

この情報で、炭の量に関するあなたの悩みを解消し、次回のバーベキューを成功させましょう。さらに詳しい**オリジナル方程式**と目安を知りたい方は、ぜひ本文を読み進めてください。

バーベキューの炭の量8人分は〇〇kg!失敗しない独自の計算方法を公開

まず、バーベキューの幹事さんを悩ませる「炭の量」について、私が独自に導き出したシンプルな「BBQ炭の法則」をご紹介します。

実際の使用量を振り返った結果、次のような簡単な計算式が成り立ちました。

コンロの台数 × BBQ実施時間(h) = 必要な炭の量(kg)

炭の選び方:種類と価格を徹底比較(3kg どのくらい?)

わたしたちが前章で独自に導き出した「BBQ炭の法則」は、「6kgで約700円から1000円以下程度の普通の木炭を使用した経験から導き出されています。

炭の種類によって燃焼時間や価格が大きく変わるため、その特徴を理解しておきましょう。

1. 普通の木炭(黒炭)

バーベキューで最も一般的に使われるのが、この普通の木炭(黒炭)です。

  • 特徴: 安価(6kgで700〜1,000円程度)で、火がつきやすく、手に入りやすいのが特徴です。
  • 燃焼時間: 短い(1〜2時間)ため、長時間BBQをする場合は追加が必要です。
  • 使用例: 法則の「実施時間」通りに炭が消費されるのは、この普通の木炭(黒炭)の場合が目安となります。

2. オガ炭(備長炭系)

オガ炭は、火力が安定しており、長時間BBQを楽しみたい方におすすめです。

  • 特徴: 普通の木炭より高価ですが燃焼時間が長い(3〜5時間)。火力と火持ちが安定しています。
  • 使用法: 最初の着火が難しい印象があります。普通の木炭で火を起こした後、火力の継ぎ足しや維持用として追加する方法が使いやすかったです。
  • 価格: 長時間バーベキューをする場合は、燃焼時間が長いため、トータルコストで優位になることがあります。

【送料無料】★炭や匠★14時までのご注文で即日発送★大雪 備長炭(オガ炭)10kg ×2箱(20kg)1級品 納得の燃焼時間と火力♪ 炭 練り炭 成形炭 おが炭 オガ備長炭 防災用 燃料 火鉢 囲炉裏 BBQ お花見 キャンプ バーベキュー 薪ストーブ 節電 暖房 飲食店 業務用【あす楽】

3. マングローブ炭

マングローブ炭は安価で手に入りますが、バーベキューのメイン燃料として使用する場合は注意が必要です。

  • 注意点: 火持ちが悪く、火花が散りやすい特徴があります。
  • ネット上でも「あまりお勧めではない」と記載されている通り、安全面や燃焼効率の点から、バーベキューのメイン燃料にはあまり向きませんでした。

実際のバーベキューの参加した人数と使用した炭の量(参考例)

【BBQ例1】 人数:小中学生6人+大人8人=計14人
コンロ:1台
時間:13:00〜18:00(実質4時間、途中休憩あり)
木炭:6kg用意 → 4kg使用(2kg余り)
→ 式に当てはめると「1台×4時間=4kg」でピッタリ
【BBQ例2】 人数:小中学生6人+大人7人=計12人
コンロ:1台
時間:17:00〜21:00(実質4時間)
木炭:6kg用意 → 3kg使用(3kg余り)
→ 式では「1台×4時間=4kg」なので、やや少なめの消費
【BBQ例3】 人数:小中学生28人+大人12人=計40人
コンロ:100cmコンロ4台+60cmコンロ1台=計5台
時間:10:30〜15:00(実質4時間)
木炭:40kg用意 → 約16kg使用(20kg以上余り)
→ 式では「5台×4時間=20kg」で、実際も近い結果

バーベキューの炭の量(8人分)についてのまとめ

この記事では、バーベキューの炭の量に関するお悩みを解決するため、私が独自に導き出した「BBQ炭の量の法則」と、炭の選び方について解説しました。

ここでもう一度、重要なポイントをおさらいしましょう。

  • 8人分のバーベキューに必要な炭の量は、「コンロの台数 × BBQ実施時間(h)」で簡単に計算できます。
  • 法則が適用できるのは、手に入りやすい普通の木炭(黒炭)が目安です。
  • 長時間楽しむ場合は、火持ちの良いオガ炭を継ぎ足し用に使うのがおすすめです。

もちろん、天候や食材、火加減によって消費量は変動しますが、この法則は幹事さんが炭の量を見積もる際の目安として役立ちます。

次回のバーベキュー準備の際には、ぜひこの法則を活用して、無駄なく快適に楽しんでくださいね。オガ炭着火材などの関連商品も確認しておくとスムーズです!

日記

バーベキューシーズンになりましたね。

もう今年は数回、自宅でバーベキューをしましたが、
大人数となると自宅でと言うわけにはいきません。

子供の関係で、バーベキューを催さなければならなくなり、
そのときに調べたバーベキュー場をまとめています。

三河のバーベキュー場をまとめたページはコチラ

備忘録的なものですが、幹事になった方に役立つページができたら
いいなと思っています。

バーベキューシーズンにまとまるのかというぐらい更新が遅いですが、
気長にまっていただけるとうれしいです。

優柔不断でレイアウトがしっかり決まりません(^^;
試行錯誤中です。

現在までまとめたバーベキュー場
岡崎市 中央総合公園 バーベキュー広場
豊田市 柳川瀬公園

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イベント情報

小中学生向けの夏休み恒例イベント 「まるごと体験ワールド」が今年も開催されます。

いつも興味をそそられる講座がたくさんあり、どれにしようか迷います。

 

イベント:まるごと体験ワールド

日時:2017年8月5日(土) ※時間は講座ごとに違います。

場所:愛知工業大学

対象:小中学生

公式HP こちら

上記ページの「産学連携・社会貢献」メニューから「生涯学習・小中高生対象企画」

「まるごと体験ワールド」で閲覧することができます。

 

今年の管理人一押しは、「ロボットカーをつくろう」です。

子供ではなく、わたしがやりたいです。(笑)

3Dプリンターも楽しそうですね。

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イベント情報

足助と言えば 「たんころりん」とか「中馬のおひなさん」とか有名ですが、

その「たんころりん」の1日だけのイベントが今週末にあります。

なんでも、「100万人のキャンドルナイト」に賛同して行うイベントだそうです。

「たんころりん」はとても風情がありますので、一度ご覧になるのをお勧めします。

 

イベント名:たんころりんのキャンドルナイト~たんころりんの夕べ~

日時:2017年6月3日(土) 日没から21時ごろまで

公式案内HP こちら

 

「たんころりん」というと、例年8月の夜に足助の街道沿いに行灯を並べ、その灯かりで暗がりの古い町並みを照らす、とても雰囲気が良く心落ち着くイベントです。

子供連れでもよいですが、カップルでお出かけするのも良いですね。

イベント情報

安城市に新しい施設が2017年6月1日(木)にオープンします。

 

その名は「アンフォーレ」

本館と南館に分かれており

本館は図書情報館とカフェなどがあり、

南館にはドミー、暮らしの学校アンフォーレ校があります。

オープンを記念してグランドオープニングイベントが

6月1日(木)~4日(日)まで行われます。

イベントには料理研究家・寺田真二郎さんと
タレント・永井理子さんがかけつけるそうです。
お二人とも安城市出身。

安城市の中央図書館はちょっと街はずれにありましたが、JR駅に近づいたので

便利になりそうですね。

公式ホームページは、https://anforet.city.anjo.aichi.jp/

イベントの詳細は、こちらです。

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イベント情報

夏休み中の子供向けイベント情報です。

子供というより私自身がとても興味あるイベントです。(笑)

 

イベント名:第11回 ロボットコンテスト

場所:アイ・モール 三好 1F セントラルコート

対象者:小・中学生

参加費:500円

日程:2017年8月6日(日)

大会受付 13:00~

大会  13:30~16:00

 

ロボットなんて難しいと思っていますが、

ロボット工作教室も催されるそうで、子供の夏休みの工作課題にいいかもと思っています。

 

工作教室は

7月23日(日) と 8月6日(日)

参加費 500円と教材費4000円 改造したい場合はパーツ代が100円~800円程かかるようです。

 

詳しくは公式HP  http://meets-vision.org/

 

私も子供と参加しているかもしれません(笑)

イベント情報

今週末の子供向けイベント情報です。

今週末の天気は良さそうですので、子供とお出かけするには良い週末となりそうです。

 

イベント:「自然ふれあいフェスタ2017」

日時:2017年5月28日(日)10:00~14:40(14:00で終わりの催しものもあります。)

受付は14:00まで

場所:ネイチャーセンター(豊田市自然観察の森)

入場は無料

公式HP: http://www.toyota-kansatsu.com

景品の数があるそうですが、クイズシートのキーワードを完成させると

養命酒製造(株)提供の「うるる酢」がもらえるそうです。

 

子供が幼稚園・低学年の頃 豊田市自然観察の森に何度か行ったことがあります。

森の中を探検したり、ザリガニを釣ったり子供が楽しめる場所でした。

 

今回のイベントのチラシにも 随時開催のイベントとしてザリガニ釣りが載ってます。

その他、自然保護をテーマにしたミュージカルやカメとのふれあいコーナー、

簡単な工作をしたり、広場で輪投げやブランコ、ハンモックで遊べるようです。

 

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